roman-kraft-197672

考え方を変えて固定概念を壊す

これまで、なんとなく送り返していただけだったので、年賀状を書くことをやめました。

実は私は、仕事でもプライベートでも、こちらから年賀状を送ることは一切ありません。
(基本的に、年賀状以外のハガキや冊子のようなものも送りません)

年賀状を送るという文化は、日本人らしい素敵なものだとは思うのですが、どうにも、年賀状を書くという行為が苦手です・・

いや、苦手という表現は、オブラートに包み過ぎかもしれません。
正直に言えば、ものすごく面倒くさいわけです・・

下世話な話ですが、治療院の業界では、年賀状はもちろん、院内新聞のような冊子を患者さんに送ることは、リピートの可能性を高めるということで、マーケティング的にも重要とされていまして。

そういうメリットを考えると、送ったほうが無難なんだろうなとは思うんですけどね・・
年賀状に関しては、どうしても気持ちが乗らないわけです・・

とはいえ、去年までは、送っていただいた年賀状に関しては、「こんな下手くそな字で、しかも、何の面白みもない文章でいいのだろうか・・」と悩みながらもちゃんと送り返していました。

しかし、今年からそれも辞めることにしました。

真剣に年賀状の必要性について考えてみたけれど・・

考えれば考えるほど、年賀状を送る理由が分からなくなってしまったんです・・

面倒くさくても、やらなくてはならないことだってあるだろ!
という声が聞こえてきそうですが、私も、もちろんそれは理解しています。

しかし今の時代、年賀状を書くことが、やらなくてはいけないことに当たるとは思えないんです。

患者さんとの接点は、メルマガとメールのやり取りで十分ですし、人間関係を継続させていくために必要と言われても・・

LINEやメールで、いくらでも簡単に連絡が取れる現代で、一年に一度、年賀状のやり取りだけで繋がっている人間関係って、そもそも既に終わってますしね・・

そう考えると、年賀状じゃないとできないことなど、そうそう無いと思うんです。

もし、私がサラリーマンだったとしたら、送った方が無難なんでしょうが、幸いにして、私は個人事業主ですし、年賀状を返さなかったとしても、個別にお会いした時やメールなどでお礼をすれば問題ないだろうと思いました。

年賀状にメール返信なんて失礼じゃないか!と思う方もいるかもしれません。

たしかに、そうかもしれませんが、それなりの信頼関係が結ばれていれば、年賀状を返さないくらいで関係が崩れることはないと思います。

初めから、こういった記事を読んでいれば、あの人はそういう人だから・・で終わりますしね。

年賀状を書くことをやめた本当の理由

いろいろとご託を並べてみましたが、年賀状を書くことを辞めようと思った本当の理由は、「今まで、なんとなく雰囲気で出していた自分に気付いてしまった」からです。

要するに、これまでの私は「みんなやってるからなんとなく出していた」だけだったんですね。

そのことに気付いてしまった後、これは日頃自分が言っていることに反するし、なんかカッコ悪っ!・・と思ってしまったんです。

私はこれまで、~しなければいけない。とか、~すべき。という感覚で生きていくのは危険だと思いますよ。とういう趣旨の記事を沢山書いてきましたからね。

偉そうにそんなことを言ってるんだから、自分がそれを実行しないなんてダサすぎますからね・・

これはいかんと思ったわけです。

ということで、私が次に年賀状を書くとすれば、それは、なんとなくではなく、本当に必要だと判断した場合か、単純に書きたい気持ちになった時になるかと思います。

年賀状に限ったことではありませんが、私たちは、なんとなく・・だけで続けてきていることが少なくありません。

本当に必要なのか?

と自分に問いかけてみる機会も大切なのかもしれません。

追伸

前述したように、年賀状は日本人らしい素晴らしい文化だと思っていますし、年賀状を書いた方が良いと思っている方は、どんどん出せば良いと思います。

しかし、実はそこまで出したくない・・なんとなく出しているだけ・・という方の場合は、リスクを考慮した上で辞めてみるのも一つの選択肢といえます。

面倒だけど、出した方が無難なんだよな・・と思うなら、それはそれでいいのです。

それは、リスクを回避するための自覚的な選択ですからね。

あくまでも、私のように辞めてもリスクが少ないなら、辞めてもいいんじゃないですか?
というだけの話です。

ああ、そういえば、我ままな話ですが、書くのは面倒でも、もらうことが嫌なわけではありません。

患者さんのお子さんやペットの写真を見れたり、近況を報告してもらえるのは嬉しいものです。

まあ、お礼は直接お会いした時かメールになりますが(笑)

それでもよろしければ、年賀状大歓迎です。

最近、なんとなく体調が悪い・・
と感じているあなたへ
病院では原因不明とされてしまうような、なんとなくだるい、疲れが取れない、よく眠れない、イライラする・・
といったいわゆる不定愁訴や、子宮や卵巣の病気を
できるだけ薬に頼らずに改善したい方におすすめの整体院
手当て整体 菊地屋

関連記事

  1. yzwmwf7nv7w-mike-enerio

    考え方を変えて固定概念を壊す

    依存的な人、自信が無い人の多くが、自分の行動に責任を持てない(持たない)理由

    前回の記事で、精神的に自立するために、また、自分に自信を持つためには、…

  2. dgmazx818fw-alexander-klarmann

    ストレスマネジメント

    怒りをコントロールするコツ

    先日の雨の日、家の近くのコンビニに寄った時のことです。会計が終…

  3. aleks-dorohovich-26
  4. ufcyo7zhyy8-octavian-rosca

    ストレスマネジメント

    サプライズをされて心底喜んでいる人って、実際はそんなに多くないと思う・・

    前回の記事で、善意に基づいた行動であっても、場合によっては、マイナスの…

  5. imrulunnfw4-glenn-carstens-peters

    人間関係

    「助けてあげたい」という気持ちの裏に隠れている(かもしれない)歪んだ正義

    突然ですが、あなたは自分の家族や友人が、(一般的に考えて)辛い状況、例…

  6. tv2gg2kzd1o-spacex

    ストレスマネジメント

    時には怒りを表明しなくてはならない時もあります

    前回の記事で、怒りをコントロールするためには、行動を起こす前に「自分の…

最近の記事

  1. anthony-intraversato-257182
  2. aaron-benson-200753
  3. eberhard-grossgasteiger-299348
  4. dmitry-sovyak-303050
  5. jessica-weiller-75962
  6. andrew-branch-133678
  7. breno-machado-15214
  8. sebastien-marchand-9747
  1. dmitry-sovyak-303050

    考え方を変えて固定概念を壊す

    母乳しか飲んでいないのに、赤ちゃんの成長があんなに早いのはなぜか?自我とエネルギ…
  2. jakob-owens-127176

    世の中の流れ、風潮について

    一昔前の「普通の生活」を今実現しようとすると、結構努力しないと難しいらしい。普通…
  3. ales-krivec-15950

    世の中の流れ、風潮について

    自分の頭で考え、行動することができない人や、教えられたことしかできない人が多い理…
  4. h8nxgssjqxs-jonatan-pie[1]

    人から軽く扱われないために

    自分に自信が無い、自分が嫌いなら、とにかく行動を起こすしかない
  5. ds5nrbwffsi-larm-rmah

    人間関係

    他人と自分を比較して、落ち込んでしまいがちなあなたへ
PAGE TOP