考え方を変えて固定概念を壊す

自分に自信を持てるようになる、遠回りで現実的な方法

以前の記事で、怒りをコントロールするためには、行動を起こす前に「自分のためになるのか?」と自問することが大切だと書きました。

しかし、立ち止まった時の問いかけ方は「自分のためになるのか?」でなくても構いません。

例えば、目標とする人がいるなら「こういう時あの人ならどうするだろう?」でもいいですし、「ここで怒るのは自分のポリシーに反してないか?」でもいい。

重要なのは問いかけ方ではなく、いったん立ち止まって考え、その後の行動を「自覚的に行う」という点にあります。

例えば以下のような感じです。

いつも自分を振り回す人にイラッときたら、
「これは黙っていたら、さらに漬け込まれそうだな・・」
→よし怒りを表明しよう

自分の子供のわがままに対してイラッときたら、
「このわがままは、本当は甘えたいというサインなのかも」
→子供のためにも、自分のためにもいったん怒りを抑えて対話してみよう

上司の理不尽さに対してイラッときたら、
「ここで怒ったら後々絶対マズイよな・・」
→ここはぐっとこらえて、後で同僚に愚痴を聞いてもらおう

友人のデリカシーのない言葉で自分の目標や夢をバカにされたら、
「ここで言い返せないような意志が弱い人間じゃ、そもそも夢なんて叶えられないだろうな・・」
→仲が悪くなってしまうかもしれないけれど、自分の夢の実現のためにも気持ちを伝えよう・・・・など。

上記のように、いったん立ち止まって考えた上での行動には、「それを選んだのは自分なんだ」というはっきりした自覚が伴います。

そして、その自覚的な行動は、「その後の結果がどんなものであれ、それを引き受けるのは自分だ」という責任感に繋がっていきます。

さらに、この責任感は、周囲に振り回されることなく生きるための自立心を養い、精神的自立は、私たちに自信という武器を与えてくれます。

まとめると、自覚的な行動 ⇒ 責任感 ⇒ 自立心 ⇒ 自信という流れになります。

つまり、精神的に自立するために、また、自信を持てるようになるためには、まずは「自覚的に行動することが重要」であり、その自覚を生むための方法論として、「いったん立ち止まり、自分に問いかけるという導入部分が必要になってくる」わけです。

いったん立ち止まることを意識するだけで、怒りをコントロールしやすくなるだけでなく、自分の行動に責任を持てるようになり、その結果として、自信がついてくるわけですから、自分に自信を持ちたいと思っている方には、是非、お試しいただきたいと思います。

遠回りですが、結局、こういう地味な訓練を繰り返すことが大切なんだと思います。

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