ストレスマネジメント

嫌な事が起こった時、妙な迷信のせいにしてしまうことの危険性

突然ですが、大切なものを失くしてしまったり、嫌なことがあった時、あなたはどんなリアクションを取りますか?

ツイテないな・・
運が悪いな・・

このように感じ、落ち込んだり、後悔するのが、一般的なリアクションかもしれません。

思い込みが強い人、感情的な人などの場合は、

罰(ばち)が当たったのかも・・
普段の行いが悪かったのかも・・

こんな風に考えてしまう人も少なくないと思います。

日本人は信心深いので、これくらいは一般的な感覚ですが、さらに酷くなると、

悪い霊に呪われてるのかもしれない・・
守護霊の力が弱まっているのかもしれない・・
きっと、大殺界だからだ・・

なんてことを考えてしまうような人もいるようです。

ここまでいくと、ほとんど被害妄想です・・

嫌なことが起こり、それだけでも落ち込んでいるはずなのに、そこに妄想が加わるとなると、「傷口に塩を塗り込んでいるようなもの」ですからね・・
ちょっと冷静になったほうがいい気がします。

悪い出来事が起こった時の意味付けが、あまりにも飛躍してしまうのは結構危険なことです。

そういった被害妄想に共感できる人は、極めて少ないですし、共感されない人は、残念ながら人から信用されにくいですからね・・

想像してみて欲しいのですが、例えば、嫌なことが起こった時に、本気で悪霊や大殺界のせいだと思い、霊能者や占い師に頼っちゃうような人がいたとして、あなたはそういう人に共感できますか?

おそらく、大抵の人は共感できないはずですし、自分と全く違った感覚を持った人を信用することも難しいと思います。
一般的に私たちは、共感できない相手を信用することはできないものですから。

ということで、悪い出来事が起こった時の意味付けが、あまりにも飛躍してしまうのは、結構リスクが高いことなんです。

嫌なことがあっただけで、十分苦しいわけですから、そんなに自分をいじめなくてもいいんじゃないかなと思います。

シンプルで
心地いい


心地いいから
シンプルになれる


手当て整体
最新の記事は菊地屋のホームページ内ブログのほうで更新しています。こちらをクリック!

ピックアップ記事

  1. ていねいに生きていくということ。これからの時代をどう生きるか

関連記事

  1. 人間関係

    突然、知り合いから重要な相談をされた時、どう振る舞えばいいのか

    あるクライアントさんから、相談の受け方について聞かれました。話…

  2. ストレスマネジメント

    善意に基づいた行動であっても、想像力が足りなければ、相手を傷つけることがある。

    前回の記事で、過剰に善意の押し売りをしてくる人がいたら、ちょっと注意し…

  3. 考え方を変えて固定概念を壊す

    あなたは、無理に「いい人」を演じ続けていませんか?

    2016年のお正月は、タレントのべッキーさんと、某バンドメンバーの不倫…

  4. 考え方を変えて固定概念を壊す

    その場のノリや感情で行動してしまい、長期的な視点での人生設計が苦手な人へ

    最近、いくつかのトラブル話を聞くことがありまして、それをキッカケにいろ…

  5. ストレスマネジメント

    怒りをコントロールするコツ

    先日の雨の日、家の近くのコンビニに寄った時のことです。会計が終…

  6. ストレスマネジメント

    人間関係のトラブルを激減させるコツ。言葉という道具を信用し過ぎてはいけない

    世の中は言葉で溢れています。今の時点では、情報伝達の手段と…

最近の記事

関連サイト

〇手当て整体 菊地屋

 

プロのカウンセラーやコーチも認める独自のカウンセリングと、人間にとって最も自然で、本能的に受け入れやすい安全な施術法で、心と身体を同時にケアしたい方におすすめの整体院。

 

〇半身浴と湯たんぽで冷えとストレスを軽減させるためのブログ

 

さまざまな症状を改善していくための具体的なセルフケアの方法、病気や身体の知識など、「身体面」からライフスタイルを変えていく方法について解説しているブログです。

  1. 人から軽く扱われないために

    寂しい人ほど、「自分が幸せなら、他人はどうでもいい・・」という発想になりやすい
  2. 考え方を変えて固定概念を壊す

    幸せになるために誰かと親密になろうとする人と、不安から逃れるために誰かを求めよう…
  3. 人から軽く扱われないために

    言葉に重みがない人は信頼され難い・・言葉の重みの正体とは。腑に落ちるという体験の…
  4. 考え方を変えて固定概念を壊す

    調子が悪い時や、やる気が出ない時も、過ごし方によっては「収穫の時期」になり得る
  5. 世の中の流れ、風潮について

    自分の頭で考え、行動することができない人や、教えられたことしかできない人が多い理…
PAGE TOP