考え方を変えて固定概念を壊す

落し物や不注意のケガは、心身の不調を訴えるサインかもしれない

前回の記事で、嫌なことが起こった時のリアクションについて書きました。

おそらく、嫌なことが起こった場合に

ツイテないな・・
運が悪いな・・

このように感じ、落ち込んだり、後悔するのが、一般的なリアクションと言えると思います。

私たちは、運が良い悪いという言葉を普通によく使います。

特に深い意味もなく、なんとなく使っているんだと思いますが、これは結構すごいことです。

言葉は概念を生みます。

つまり、運が良い悪いという言葉を使っている人たちは、目に見えない力から影響を受けているはずだという、ほとんどファンタジーのような概念を無意識に共有していることになります。

なんだか知らないけど、運の良し悪しというものがあって、その影響で嫌なことが起きたり、いいことが起きる。

ざっくり言えば、そういう世界観を、多くの人が無意識に共有しているわけです。

信心深いといえば聞こえはいいかもしれませんが、個人的には、ちょっと心配になることがあります。

運のせいにして終わってしまっては、失敗から学ぶことはできない

何が心配かというと、「運のせいにする前に、現実的に注意すべき点がある」と思うからです。

何か物を落としたり、不注意でケガをしてしまった時の私たちは、大抵、注意が散漫な状態になっており、それは「脳が適切に情報処理できていない状態」でもあります。

そういう時は「体調が悪い」か、「精神的に不安定」になっていることが多いので、運のせいにする前に、心身の不調を招いた日頃の生活習慣に注目したほうが現実的だと思うんです。

おそらく、自分の生活を冷静に観察してみると、ストレス、冷え、食生活の問題、睡眠不足など、さまざまな問題が見えてくるはずです。

それに、運のせいにしたところで、それは思考停止状態になっているだけで、「失敗から学ぶことはできない」ですからね・・

ということで、落し物をしたり、不注意でケガをしてしまった時には、「これはもしかすると、心身の不調を訴えるサインかもしれない!」という視点を持ち、日頃の生活を見直すキッカケとして考えてみることをおすすめします。

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