世の中の流れ、風潮について

「全ての人間は幸福を目指すべき」という真っ当過ぎる価値観に、疲れている人も少なくないと思う

世の中には、「全ての人間は幸福を目指すべき」だという一般的な価値観があります。

しかし、最近よく思うのは、もしかすると「幸せにならないといけない!」と焦り過ぎたり、頑張り過ぎたりすることで、潜在的に生き辛さを感じている人たちも多いのではないか?
ということです。

もちろん私だって、不幸な人生より、幸福な人生のほうがいいことは分かっていますし、幸せになるために努力することは、人生に対する健全な向き合い方だと思っています。

ただ、そう思い込みながら生き続けるのは、意外と疲れるんじゃないかと・・

これまでは、なんとなく幸せを求めていた

例えば、幸せを成功に置き換えてみてください。

絶対に成功しなくちゃいけない!
と思って生きてたら疲れますよね。

それと同じで、
幸せにならなきゃといけない!
と思って生きているのも、実は結構疲れることなのではないかと思うんです。

そのことに気付いたのは3年くらい前ですが、頭だけでなく、腑に落ちて理解できたのは本当にここ最近のことです。

幸せになるために生きるという価値観は、あまりにも一般的なものなので、これまでは、それを求めることに疑問を持ったことはありませんでした。

しかし、それはなんとなく鵜呑みにしていただけであって、私がその価値観を「自分の意思で選んだわけではない」ことに気付いたわけです。

つまり、心の底から幸せになりたいと考えていたというよりは、世間的にそういうことになっているから、幸せにならなきゃいけないんだ!と思い込んでいた部分が大きかったということです。

自分の意思でちゃんと幸せを求めるほうが、目的地に到達できる可能性が高くなる

もちろん、このことに気付いたからといって、幸せになることを放棄するわけではありません。(そりゃあ幸せな人生のほうがいいですからね)

ただ、世間が提示した価値観を鵜呑みにして、~しなければいけない。~すべき。
といった思考回路で幸せを求め続ける生き方の「不自由さ」に気付いたということです。

しかし、このことに気付けたことは大きな収穫だと思っています。

なぜなら、最終的に目指す場所が幸福であることは変わらなくても、そこに向かわなくてはいけない!というスタンスと、そこに行きたい!というスタンスは全く違うわけで・・

全く同じ仕事量をこなすにしても、仕事を「やらされている人」と、仕事を「したい人」では、受けるストレス、消費するエネルギーに大きな違いが出ますからね。

すると、世間からの洗脳で、仕方なく幸せを求めている人よりも、自分の意志でそれを求めようとする人のほうが、エネルギー効率が良くなり、結果的に、目的地に到達できる可能性も高くなると思うんです。

改めて、世の中の当り前に流されないことの大切さを実感した体験でした。
自分としては、いろんな固定観念を壊してきているつもりでしたが、まだまだだな・・と思いましたね。

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